今日は私が先日心に響いた新聞記事
の一部をお伝えします

 どの親御さんも我が子には困難を乗り越える力を身につけて欲しいと願うものです。私はその為には『プラスの言葉の習慣』が大切だと思っています。

例えば、みなさんの前に水が半分入っているペットボトルがあったとします。

それを『半分しか残っていない』とマイナスに捉えるか、それとも『半分も残っている』とプラスに捉えるかでは大きな違いがあります。
私達の身の回りに起きる出来事は自分の心の持ちよう、捉え方一つで幸せにも不幸にもなりうるという事です！

子供の頃に親から学んだ習慣は、その人の価値観となりずっと心の中に残っていくものです。
『親の言葉がけ』一つでこれからであう様々な大変な状況に対し、どのように対処していくかどうかに影響していきます。

【大変】という言葉もプラスの言葉にすると、【大きく変化するとき】とも読み取れます。つまり、大変な時というのは自分自身が大きく成長しているときなんです。
困難もチャンスに変えれるのです

プラスに考える力はある日突然身に付くものではありません。
子供の時からプラスの言葉を習慣にする事で、困難な状況をプラスに転換できる力が身についていくのではないでしょうか。
我が子が元気で、楽しく、前向きに、笑顔が多い人生を送ってくれるよう、
まずは一番身近な大人の私達が沢山のプラスの言葉をプレゼントしてあげたいですね。

この記事を読み、スタッフみんなで共感
しました。私達の発する言葉で未来が作られるんですね
また私達が子供を産み、そのまた子供へと、、、プラスの言葉の習慣が続いていけばとっても素敵なことですよね

これからもお客様と共にプラスの言葉を
心がけたいと改めて思いました

ビリーフ佐賀店  井上  ＆  仁井